<50代前半・順調な経営状態の院長>
歯科ディーラーさんが主催する歯科医院経営セミナーを受講したのがきっかけです。
よくある「患者を増やす」とか「自費率をあげる」等の話かと思いましたが、全く違いました。当時、経営状態に問題は感じていませんでしたが、講師(ディー・ピー・エスさん)の語る「10年先を見た経営」と「スタッフを活用した経営」に興味がわいて、その場で経営相談を申し込みしました。
<30代後半・患者さんが多く、ユニットを増設した院長>
開業してから患者数は増え続けて収入も増えたのですが、何故か経営が行き詰まりインターネットで歯科医院のコンサルティング会社を検索していました。
どこのサイトも患者増やスタッフ教育のコンサルティングばかりでしたが、ディー・ピー・エスのサイトには「キャッシュフロー」の文字があり、これだ!と思いサイトを通じて申し込みしました。
<40代前半・節税目的の法人化を検討していた院長>
税理士さんから法人化の提案を受けていた頃に、ディー・ピー・エスさんの著書に出会いました。
そこには法人成りのメリットだけではなく、デメリットについても書いてありました。また臨床や設備、人材への投資の必要性を訴えている内容に共感でき、日頃、税理士さんのアドバイスに疑問を感じていたこともあったので、法人化についての相談を電話で申し込みしました。
<40代後半・収入が頭打ちで、リニューアルを検討していた院長>
開業15年目を迎え、ユニットの入れ替えや内装工事の計画をしていました。
ところが業者さんと打合せを重ねるたびに予算がどんどん膨らんでしまい、不安になってきたので設備投資のシミュレーションをしてくれるコンサルティング会社を探していたところ、知人にディー・ピー・エスさんを紹介してもらい相談の申し込みをしました。